1945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

また、都道府県は農業を担う者の確保・育成に関する方針を策定し、農業経営・就農を行う体制を整備するほか、日本政策金融公庫による融資など認定農業者事業展開支援する。作成期間は3年程度ありますが、早めの対策が必要と考え、そこで、以下、お伺いします。 地域の将来の農業在り方、将来の農地の効率的かつ総合的な利用に関する目標等を定めた地域計画策定に向けた取組についてお伺いします。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

今後につきましては、本年11月に本市が加入した次世代モビリティ都市間ネットワークにおいて、情報共有協働による事業展開を図り、超小型電気自動車などの次世代モビリティの普及を促進し、脱炭素へ向けた取組の一つとして施策を展開してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 森合秀行議員。    〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 再質問いたします。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

こうした動向も踏まえ、(仮称)歴史情報公文書館におきましては、アーカイブの取組事業展開の基本に位置づけ、災害を含めた歴史資料の収集、整理、保存、管理において積極的にデジタル化を進めることとしており、スマートフォンやSNSにより、いつでも、誰でも、どこでも本市の歴史情報を閲覧できるシステムづくりに取り組んでいるところであります。

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

項目3つ目は、本市における県民割プラス利用状況と市独自の事業展開についてです。まず、助成金上限1万円の県民割プラスの5月分が予算に達したことにより、令和4年6月3日宿泊分までの宿泊予約で一旦終了しました。6月4日以降は割引額上限5,000円の県民割になっていますが、県民割効果やこの間の市内宿泊施設利用者数市民利用状況を市はどのように集計、分析しているのか、認識をお示しください。 

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

また、時限的に認められていた初診からのオンライン診療が恒久的に認められるなど、本事業を取り巻く環境の変化とともに、多職種間連携など研究会としての事業展開も進められていることから、今後の支援在り方について改めて検討してまいります。 ○議長清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長齋藤浩) お答えいたします。 

郡山市議会 2022-03-17 03月17日-09号

政府が地方自治体に押しつけている公共事業への民間活力導入は、その手法が複雑であり、コンサルタント会社に依存しなければ事業が成り立たない側面もあり、市民の目の行き届かないところで事業が進められ、東京に本社があるような大手事業者の利益にかなうような事業展開になりかねない危うさがあることも指摘しなければなりません。 

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

その方は、企業事業展開にも携わりとても有名な方であるということもお聞きしました。また、宮田町長とも親しい間柄だということも聞いております。今後この産業祭に代わる新しいイベントというかそちらの企画、立案、実行にはこういう方のご意見というか、その方も熱い思いで塙町を支えたいというようなことですので、ぜひそういう人材の活用をされたらよろしいのかと思いますが、宮田町長のお考えをお尋ねいたします。

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

テレビ電話という、ハイスペックといってはあれですけれども、この電話の特性というものを最大限に活用するということは、せっかく多額の費用をかけるということですから、有効活用してもらいたいわけですけれども、先ほど町民福祉課長が申されたように、今、高齢者向け安心事業というか、そういう事業をやっているというようなことだったんですけれども、これをもう少しフルに活用できるような方法論というか、有効活用方法論事業展開